橿原市議会 2022-05-20 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-05-20
また、背封筒にはそれぞれ担当課ごとの箇所図面を同封しております。担当課ごとに調書番号と図面番号はリンクしておりますが、都市デザイン部につきましては各課の対象事業が少ないことから、都市デザイン部で1枚の箇所図面として整理をさせていただいておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、背封筒にはそれぞれ担当課ごとの箇所図面を同封しております。担当課ごとに調書番号と図面番号はリンクしておりますが、都市デザイン部につきましては各課の対象事業が少ないことから、都市デザイン部で1枚の箇所図面として整理をさせていただいておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
これは、債権ごとに性質が異なり、全ての債権で税と同じ滞納処分ができないということがあることから、それぞれ所管課ごとでの対応となっておりますけれども、今後、多岐にわたる税外債権につきまして、例えばある特定の債権を滞納される方については、その他の債権についても滞納される可能性があるということから、一元的に名寄せをして対応していくということも必要であるというふうに考えております。
公室の中で見るとどうですか、課ごとで分析、分析という言い方なんですけれども、テレワークをやってみて、例えば秘書課、秘書課ってあったっけ、あるな、秘書課、広報と人事とありますけども、それぞれどう感じ、何が課題と思ったのか、何かあったら教えてください。
305 ◯1番 山下一哉議員 課ごとにフォーマットがばらばらであるということですので、書類を一括して作成できるように、是非知恵を絞っていただいて改善をお願いしたいというふうに思います。これは要望です。
表紙を1枚めくっていただきますと、6つの担当課とページを、また、背封筒にはそれぞれ担当課ごとの箇所図面を同封しております。担当課ごとに調書番号と図面番号はリンクしておりますので、併せてご確認のほうをよろしくお願いいたします。よろしいでしょうか。ありがとうございます。 それでは、初めに、建設管理課より説明させていただきます。
その際、市役所での手続が非常に分かりづらいと相談があり、特に所管ごとの担当課への手続に戸惑うといった内容をお聞きしておりますが、その課ごとの情報共有など、その課題についてお答えください。 以上で2問目を終わります。 ○副議長(八尾俊宏君) 市長。 ◎市長(仲川元庸君) 2問目でございますので、自席からお答え申し上げます。
一方、様々な情報システムを導入・運用することの副作用といたしまして、おのおのの情報システムの運用に係る経費が高額になることから、担当課ごとに導入していた情報システムを統合して共通化・合理化を進める「システム最適化」の考え方を取り入れ、情報システムに係るトータルコストを圧縮する取組を進めているところでございます。
ただ、それを行政経営課の方で、担当課ごとに表現が違うところをチェックし切れてなかったという部分がございますので、今ご指摘いただいたところはしっかり見直して書き直したいというふうに思っております。
表紙を1枚めくっていただきますと、6つの担当課とページ数を、また、背封筒にはそれぞれ担当課ごとの箇所図面を同封しております。よろしいでしょうか。 それでは、初めに、建設管理課より説明させていただきます。 調書は、1ページから9ページの88カ所を計画しております。図面は、右上に建設管理課と表記しているものをご覧ください。
現在、本市におきましても、市ホームページ上に、課ごとに区分した問い合わせフォームを掲示し、市民の皆様からのご意見やお問い合わせをちょうだいしているところでございますが、より多くの市民の皆様からのご意見をちょうだいすることができるよう、さまざまな工夫を検討してまいります。 次に、まちづくりの指針についてであります。
そして、いちばんうしろの背封筒にそれぞれの担当課ごとの箇所図を同封しております。 はじめに建設管理課より図面の右上に建設管理課と表記しているものをご用意いただいてますでしょうか。調書は1ページから11ページで、調書の左に番号があるんですけども、それと図面の箇所番号が一致しております。色分けしておるんですけども、まず青の方から、大きく橋梁の部分と道路と分けております。
これは課ごとにまとめてもらっているので、いわゆる区分ごとには分けてもらっていないので、書き方をちょっと変更するかどうかという話は出てきていますが、例えば桜井市でしたか、宇陀市ですか、ほかのまちに行って勉強の合間に決算書を見せてもらったら分けてあるまちがあります。別に不可能な作業を僕は言っていない。
この2課というのは人も多く来られるし、その課ごとの相談業務もあるかなと思いますけれども、その中で、この家庭相談センター機能というのが、本来の個人的な個人情報を保護して、誰もが相談しやすい体制づくりをとっていただくのが、本来のこのこども家庭相談センターの位置づけだと思っております。
それが、28年度に文化振興課とスポーツ推進課の2つに分かれましたので、その組織改正があったことに伴いまして、賃金が十分にそれぞれの課ごとに配分されていなかったということが理由としてございました。
先ほど、市長が申されたように、トップダウンだけではなく、職員一人一人が自分自身の仕事に対して意欲を持って、そして創造を持って仕事をする、そういった知識の、見識のある方々が多くいてるわけですから、そういった方々の意見を十分に集約でき、そしてそれを表に引き上げていけるのも、その課ごとの役割であると思いますから、最終的な目標、これは市長の思いとしてそれを伝えていただくのは当然だと思いますが、それに向かう道筋
その後、いろいろ議論のほうを重ねてやっておるんですけれども、とりあえずやっておること自体は、決算議会でも報告のほうをさせていただいておりますけれども、主要事業の成果につきまして、各担当課ごとに自己評価をして、それを報告をさせていただいております。それが一つのPDCAのC、Checkに当たる分かもわかりませんけれども、まだまだこれも不十分でございます。
(意見等) ・市長の行政経過報告についてだが、今回から日付ごとではなく、部単位の課ごと の順になっている。日付順の方が見やすかった。→ 理事者側に確認したい。 ・HPに議案資料を載せないと内容が分からない。資料(新旧対象表)を載せても らいたい。
学校教育にかかわる課、そして市民体育課、文化センター、図書館、文化財課等含めて八つの課があるわけなんですけども、その課ごとの縦割り的な弊害といいますか、その課ごとでは非常に熱心に考えているんですけれども、それを超えて、たとえばもっと広い問題に取り組むであるとか、私も関わらせていただいています青少年健全育成とかになってきましたら、これは教育委員会だけではなくて、市長部局であったり、いろんなところと力を
また、平成23年4月にリニューアルをいたしました市ホームページでは、担当課ごとに市民の皆様から直接ご意見・ご提案をいただける仕組みとなっております。市民の皆様の声を直接担当者がお受けすることにより、問い合わせや意見・要望などに迅速に対応してまいります。 次に、子育て支援についてでございます。 現在、次世代育成支援行動計画に基づき、未就園児の子育て支援を関係各課で実施しております。
それぞれの担当セクションがそういった意識を課ごとに持っていただくということが重要だというふうにも指示をさせていただきました。 この事件で大切なのは、もちろん原因を究明することが大切なのも1つですけれども、やはり再発防止をしていくということも重要だと感じております。事件後、全庁体制で組織、公金の取り扱いについては見直しをかけ、改正をさせていただきました。